【永久保存版】仮想通貨やビットコインって何ですか?
ビットコインとはなんですか?
仮想通貨とはなんですか?
そんな方に世界一わかりやすく説明をしたいと思います。
世界一わかりやすいかわかりませんが
はい、頑張ります!!
- そもそも仮想通貨とは?
- 仮想通貨が使われることへの期待
- 日本円や米ドルと「仮想通貨」の違いについて
- ビットコインが大きく注目されている理由
- ブロックチェーン技術をわかりやすく説明すると
- ブロックチェーンの確認作業とマイニング
- 仮想通貨は投資した方が良いですか?
- どの仮想通貨を買う?
- 仮想通貨の投資方法は?
そもそも仮想通貨とは?
仮想通貨はブロックチェーン技術を使ったインターネット上に誕生した通貨のことを言います。仮想通貨、暗号通貨とも呼ばれています。
仮想通貨の中でもっともメジャーなのはビットコイン。
ブロックチェーン技術と言う暗号化技術を論文が発表され、
2009年よりスタートした仮想通貨です。
ブロックチェーン技術は様々ところで銀行や医療現場などでも今後を期待されている技術です。
そして仮想通貨の中でもbitkenが一番注目しているのはビットコインです。
仮想通貨が使われることへの期待
仮想通貨が世界中のたくさんの人に使われる可能性があるのは、
国際通貨としての期待があります。
仮想通貨はインターネット上の通貨であるため、
世界共通でインターネットがあるところはどこでも使えます。
(ここで使えるというのは受け渡しができるということ)
さらに東南アジア(インドネシア、フィリピン、ベトナムなど)の国では
銀行口座を持っている人
20%~40% (5人に1人~3人に1人)
それに対して
携帯電話の普及率は
100%~120%
1人が2台持っていることも考えるとほとんどの方がスマートフォン、携帯電話を持っている計算となります。銀行口座は持っていない人も多いのに。
出稼ぎ労働している方なども本国への送金には莫大な手数料がかかります。
つまりもし携帯電話やスマートフォンが銀行口座の代わりをすることに多くの期待をしています。
日本国内だけでは世界共通通貨の必要性?と思うかもしれませんが
世界中では送金手数料なし、両替手数料なしの通貨が大きく期待をされています。
日本円や米ドルと「仮想通貨」の違いについて
なぜ円やドルなど一般通貨でなく、仮想通貨なのか?
円やドルなど国家がその価値を保証しています。
プラス日本円なら日本銀行など発行元があります。
それによって安心感があり、決済(契約、買い物)などできることが多いです。
自分がどれくらい持っているか、それは紙の紙幣や硬貨でわかります。
しかしビットコインは紙の紙幣は存在せず、ブロックチェーン技術という取引履歴の
つながりで自分が持っていることを証明します。
取引履歴はすべて暗号で記録され公開されているのでビットコインの資産は守られています。
ビットコインが大きく注目されている理由
たくさんの仮想通貨がある中でなぜ「ビットコイン」なのでしょうか?
ビットコインは他の仮想通貨と違うところはどんなところにあるかというと
①発行者がいない
ある特定の誰かが利益目的に発行しているわけではない
その技術と取引履歴のつながりと認証によってのみ
価値が現れている
②日本政府が改正資金取引法によって
法律で「ビットコイン」を貨幣と認めた
ビットコイン決済が開始が決まっている
いろんなところでビットコイン主体の支払いになることがもう既に目に見えています。
日本最大のビットコイン取引所bitFlyerは3大メガバンク共同出資のプロジェクトです。こちらでも説明しています。
たくさんの仮想通貨がある中で
果たして複数の通貨が生き残ることはあるだろうか?
私が考える世界共通の通貨は1つで良いはずです。
ただ1つ残るとすれば?
未来に1つだけ残る可能性は99%ビットコインでしょう。
ブロックチェーン技術をわかりやすく説明すると
ブロックチェーン技術について高度な説明をすると頭がパンクする方が多いとおもいますので(自分もそうでした)、簡単な説明をしたいと思います。
ブロックチェーン技術とは、正確に説明すると分かりにくいのですが、
交換日記の連鎖バージョンみたいなものです。誰から誰に渡ったか、どこで買い物をしたのかが記録されていきます。ビットコインを買うということはそのノート自体を受け取るようなイメージです。
紙の紙幣や硬貨なら誰が100円玉を何枚渡したのか?が支払いになっていきますよね。
ビットコインではその取引履歴がすべて記録され公開されます。
それによって自分の資産の安全性を保っています。
ブロックチェーンの確認作業とマイニング
ブロックチェーンと呼ばれる取引履歴はビットコインは10分間ごとに確認作業が行われています。
すべての取引履歴なので、今ではスーパーコンピューターレベル、企業レベルで行われていきますが、実質上は誰でもできます。その10分間のなかで確認作業ができた者に報酬として新しい仮想通貨が与えられます。このようにして仮想通貨は発行されます。これを金のような資産になぞらえてマイニング(採掘)と言います。
仮想通貨は投資した方が良いですか?
仮想通貨の投資はした方が良いか?と聞かれると
確かにした方が良いと思います。
無理に投資する必要はなく、余裕ある資金で投資しておき
「気づいたら膨れ上がっていた!!」を期待するのが良いでしょう。
膨れ上がった時に「買っときゃ良かった。。。」とならないように。
ただ買うなら今月中がベストです。
来月から多くの企業がビットコイン決済を開始が決定しているので
跳ね上がる可能性が非常に高いからです。
どの仮想通貨を買う?
いろんな仮想通貨を持った方が良いかというと、
僕はビットコインさえあれば十分だと思っています。
bitkenが他の仮想通貨を持っている理由は
1000持っていただけでもその価値が30万倍にあがるかもしれない。
それが理由です。
coincheckなら12銘柄の仮想通貨を買えますので、
5000円ずつくらい投資しておきましょう。
coincheckの登録方法
仮想通貨の投資方法は?
仮想通貨の投資方法は3種類あります。
① 仮想通貨の購入
もっともオーソドックスなな投資の仕方です。
株と同じように安い時に買って高い時に売る投資方法です。
まずは取引所を開設しましょう。
coincheckでもbitflyerでもどちらかで大丈夫です。
② マイニング(採掘)
自分自身でコンピュータなどで演算を行い、ブロックチェーンの取引履歴を承認し
報酬を得るマイニング(採掘)をする方法があります。
金の採掘のように自分で自らビットコイン(仮想通貨)を作ることができます。
ただマイニングが多く行われているのはほとんど企業のスーパーコンピューターです。
そのほとんどがスーパーコンピューターのハードウェア企業、ソフトウェア企業
その他中国系のマイニングプール会社です。
マイニングした企業をリアルタイムでチェックすることができます。
ビットコインのような大きくなった仮想通貨においては個人でのマイニングがほぼ不可能でしょう。始まったばかりの仮想通貨で個人の家庭用PCでもマイニングは可能かもしれませんが、PC付けっ放しにすると大体1日で100円の電気代はかかりますので、赤字にならないよう気を付けましょう。
マイニングソフト MinerGate(マイナーゲート英語のみ)
③マイニング投資
マイニングプールと呼ばれる方法です。
マイニング投資会社に自分自身が投資をし、
その割合で配当を受ける投資です。
正直bitkenが今一番面白いと思っている投資です。
マイニングした企業をリアルタイムで表示できる マイニングランキング?
こちらからSlushPool,ViaBTC,CANOEなどマイニング投資会社は
ありますが、これらは中国のマイニング投資会社です。
中国でマイニングは人気ですので、
ただ個人的には中国の会社に自分の資産を投資は危険だと思います。
個人的な意見です。
日本語サポートもないのと、コンピュータをどこに投資ているのかわかりません。
本当にマイニングが行われているのか?
もし実際に行われていないのであればそれは完全な詐欺です。
気を付けてください。
個人的におすすめは
BitclubNetwork
・アメリカ人の企業(登記はパナマ、オフショア)
・コンピュータはアイスランドにある(定期的に見学可能らしいです)
・Blockchain.infoで大体10位〜15位(現在)
・日本語など22ヶ国語対応
・日本では最も行う人が多いマイニング投資
・投資メンバーが増えるほどコンピュータ規模は大きくなります
・マイニング収益は毎日上がっていきます。
・50%以上の再投資を義務付けているので
考えて見たら破綻することはないでしょう
・完全紹介制(アフィリエイト)
・会員登録 $99 1プール購入 $500から
他の企業で日本人が投資している会社ほぼ皆無です。
もしマイニング投資をするならBitClubNetworkがおすすめです。
残念ながら他にないので。。。。
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